志木市議会議員 岩下りゅう 公式サイト

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聞く力、伝える力、
新しい視点で

市政の主役は市民です!
みんなの想いをカタチに!

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スローガン

未来に向けた希望のタネをまく人になります!

 志木市の魅力発信や商工会・商店会などの取り組み、令和2年から市議会議員としての活動を通して分かったことは、行政サイドだけでは気が付かない未来を見据えた「いつまでも住み続けたい街づくり 人づくり」をいかに考え、提言や意思決定が議員の責務だということです。私は、子どもからご年配の方まで、志木のことを知って好きになっていただけることを目指して挑戦して参ります!

1:子どもたちが安心して遊べる場所、お年寄りの方のふれあい促進の場所がほしい!

 私の少年時代は、本町3丁目にあった「みどり公園」で日が暮れるまで上級生・下級生、近所のおやじさんとも一緒に遊び、たての関係、ななめの関係ができました。皆様と共に要望して参りました、念願の志木地区における「児童センター」もいよいよ設計へと進展しました。これからも球技遊びもできるような、わくわくするようなあそび場、自習が出来る施設など子どもの居場所づくり、お年寄りの方も人とのふれあいや生きがいにつながるような場所づくりを市民力も生かしながら実現を目指します。

昭和30年代のみどり公園で「上町子ども会の運動会」

昭和30年代のみどり公園で「上町子ども会の運動会」

2:歴史や文化を伝えていきたい!

 長年にわたる要望により、志木市立郷土資料館が埋蔵文化財保管センター(柏町)との複合施設として生まれ変わります。歴史や文化を後世につなげていく機能の充実を図ることはもとより、見に行く資料館から「つながる資料館」へと進化することを訴求して参ります。また、先達の努力と市民の力によってつなげている宗岡の「羽倉富士嶽」、国指定の重要有形民俗文化財「田子山富士塚」ならびに御岳さんも日本と世界の方々から親しまれるお宝にしていきたいです。また、そのような貴重な資源を学べる教育の充実も考えていきます。

国指定重要有形民俗文化財「田子山富士塚」の魅力発信

国指定重要有形民俗文化財「田子山富士塚」の魅力発信

3:災害に強く人にやさしい、笑顔を増やすまちづくりを!

 お年寄りの日常のごみ出しなど、暮らしのなかでの困りごとはもちろん、医療や福祉の課題解決に向けて議論を深めていきます。「健康寿命日本一」をめざす志木市の取り組みについても、その質を高めるための施策を考えていきます。また、地震やゲリラ豪雨をはじめ、想定外の災害への対策についてもしっかりと確認と改善を図って参ります。

商店街等に防犯カメラの設置について(公約達成!)

 上町・仲町・市場エリアのいろは商店会により防犯カメラ計10台が設置完了し(令和3年度)、合わせて波及されました市内の防犯カメラ145基の設置に続き、さらに拡充されることになりました。
 子どもたちの通学路をはじめ、安心・安全なまちづくりを推進しております。

仲町・上町にいろは商店会の防犯カメラ(志木小生や細田学園生など多数が往来する本町三丁目交差点)設置に私も力を注ぎました

仲町・上町にいろは商店会の防犯カメラ(志木小生や細田学園生など多数が往来する本町三丁目交差点)設置に私も力を注ぎました

令和6年度 すぐやること

地域の方々に喜ばれること

  • オーガニックビレッジ(学校給食も)に向けた調査・研究
  • 食育、食農教育の充実
  • 市内の商工業事業所と農業のコラボレーションにより、地場産業の活性化とSDGsにもつながる循環型社会への調査・研究
  • 埼玉県と連携した「婚活」の推進
  • 地域で人材不足の事業所へ求人活動の応援

志木市長よりメッセージ

 岩下りゅうさんは、地域のジャーナリストとして、常に地元愛に溢れ、志木市の魅力を内外に発信されています。カッパのまち志木を盛り上げるため、カッパのキャラクターづくりをはじめ、商工会や商店会でも精力的に活動されています。
 また、岩下さんは志木市の歴史に造詣が深く、志木市の生き字引といえる存在です。

 志木市議会議員としても、一期4年、「市政の主役は市民です」を合言葉に、公民連携をはじめさまざまな提言や、地域課題の解決に向けて日々奔走しながら、将来の人口減少を見据え「選ばれる志木市」に向けて、奮闘されてきました。
 いよいよ、2期目のチャレンジ。岩下りゅうさんの持ち前の熱意と、多くのアイデアや人脈でこれからも議員力を力強く発揮してくれるものと確信しており、さらなる活躍に目が離せません。

志木市長 香川武文 署名

市政レポート

市政レポート
会派「しきの会」

2022年 3月29日発行(PDF)

私の一般質問も
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岩下りゅう
-プロフィール-

 昭和40年8月 志木市生まれ。「埼玉タイムス社」2代目岩下英和の長男。


 地元の細田学園幼稚園、志木小学校、志木中学校、県立川越高等学校を経て、平成元年3月法政大学経済学部卒業。都内の広告代理店や出版社などに約16年間勤務した後、平成16年10月22日、志木市でニュータイムス社を設立


 令和2年4月 志木市議会議員選挙に出馬し初当選(1期目)。


 志木市廃棄物減量化資源化等推進審議会委員長、ジェイコムさいたま放送番組審議会委員、2019年子ども大学しき講師、志木市議会総務厚生常任委員会委員長などを歴任。
 現在、志木市商工会理事、いろは商店会副会長、新座・志木倫理法人会会員、志木小おやじの会世話人。

 趣味はバンド演奏で「いろは市」イベントなどに出演。
 妻と2男1女

 志木いろは商店会主催イベント「いろは市」で2019年夏、初披露したオリジナルカッパソング「I love KPL」をご覧ください。

埼玉タイムス社創業者の祖父・岩下英隆と(昭和41年頃)

埼玉タイムス社創業者の祖父・岩下英隆と(昭和41年頃)

昭和34年「週刊読売」「週刊文春」で8ミリ新聞社として紹介されました(バイクで取材する岩下英和)

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行動倫理指針

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